WOCAについて

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和歌山有機認証協会(WOCA)紹介

【有機食品の第三者認証制度】

■1999年7月のJAS法改正に伴い、生鮮、加工品とも、食品に「有機」の表示を行うには、農林水産大臣が認めた登録認証機関による第三者認証が必要とされることになりました。この制度は、2001年4月1日から全面的に実施されます。

■登録認証機関への認証申請は単独でもグループでも可能です。この申請を受けた登録認証機関は検査員を現地に派遣し、その検査員が提出した報告書と申請書類により、申請のあった圃場や工場などの環境、生産方法、内部規程、過去の記録、生産行程の管理や格付に携わる人の資格などが法的に定められた「技術的基準」を満たしているかどうか審議したうえ、認証の可否を判定します。公平を期すため検査と判定は独立して行われます。

■認証されると、登録認証機関は申請者に認証登録証明書を発行するとともに農林水産大臣にこれを報告します。認証登録証明書を受けた申請者は、自己の責任において生産品に有機JASマークを添付し市場に出すことができます。なお、翌年以降も引き続き認証を希望する場合は、以後、一年に一回のペースで登録認証機関の監査(調査)を受けていただくことになります。

【和歌山有機認証協会】

■和歌山有機認証協会は、有機農業に取り組む農家、農学研究者、食の安全に関心のある消費者、医師、法律家、ジャーナリスト、食品の加工や流通に携わる企業家ほかでつくる和歌山県認定の特定非営利活動法人(=NPO)で、JAS法改定を県内農業の発展に生かそうと2000年1月24日に設立、同年10月4日、登録認証機関として農林水産大臣の認可を受けました。英語表記の「 Wakayama Organic Certified Association 」から「WOCA」(ウォッカ)の略称を使用しています。

■WOCAの活動理念(『WOCAの宣言』より)

  1. 有機農業や環境保全型農業に取り組む農業者らの努力が正当に報われるよう役立ちたい。
  2. 生産者と消費者を繋ぐ安全な食料確保システムの建設のために役立ちたい。
  3. 食を媒介とする共生と連携の新たな人間関係を育てる出会いと共感の場として役立ちたい。
  4. 日本農業を再生し、食料自給率を高め、農地と農山村を守るために役立ちたい。
  5. 持続可能な循環型社会=農的社会を実現し、地球環境の危機を克服するために役立ちたい。

■和歌山有機認証協会の認証業務は、有機農産物やその加工品だけでなく、農林省ガイドラインによる無農薬、無化学肥料、減農薬、減化学肥料栽培などのいわゆる「特別栽培農産物」や、国が進める「持続性の高い農業生産方式」についても行います。また、各種のセミナー、法定講習会などを開き、検査員や生産行程管理者を育成するととともに、有機農業をはじめとして、環境保全に役立つ農法の研究、交流や普及をすすめます。

【本協会の機構と機能】

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【WOCAによる認証の流れ】

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①WOCAへの認証申請書提出
②理事会(事務局)の書類審査→(書類不備の場合は再提出)
③理事会(事務局)から検査員会に検査依頼
④検査員による現地・現場検査
⑤検査員から理事会(事務局)に検査報告書提出
⑥理事会(事務局)から認証委員会に検査報告書送達
⑦認証委員会による認証可否審査
⑧認証委員会から理事会事務局へ審査結果報告→改善措置を要求する場合も
⑨理事会(事務局)から申請者に認証結果通知→(認証の場合は認証状発行)

TEL 073-499-4736 平日 9:00-17:00

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